シャンプーマッサージの基本の「手形」と「組み手」

シャンプーマッサージの基本の「手形」と「組み手」

シャンプーマッサージの基本の「手形」と「組み手」

 

「マッサージシャンプー」において最も重要な手形と組み手を紹介していきます。

 

いちばん最初に覚えてもらいたい、3つの「手形」と3つの「組み手」の形をご紹介します。

 

 

ヒトデの手形

 

指を開いてヒトデの形を作ります。すべての指の指頭を頭皮にぴったりとつけて、頭皮を動かしたり、もんだりする場合に使います。

 

片手で行う場合と、両手で行なう場合があります。

 

 

イカの手形

 

親指で小指を押さえ、人さし指、中指、薬指の3本でじゃんけんのチョキのような形を作ります。

 

力が入りやすい親指と、逆に力が入りにくい小指を使わないことで、3本の指に均等に力を入れることができます。額の生え際などを圧迫したり、回転してもむのに適しています。

 

 

サザエの手形

 

まず、じゃんけんの「グー」の形を作ります。そのまま手のひらを自分に向けて、親指の第1関節をしっかり立てます。

 

太い親指の関節は、1ヵ所に安定した力を加えることができるので、ツボを刺激するときに使います。

 

 

カニの組み手

 

手のひらを手前に向けて、両手の親指と人さし指を重ね、カニのように組み合わせます。どちらが上になってもかまいません。

 

カニの組み手では、重ねた親指と人さし指を使って、マッサージをおもに行ないます。親指と人さし指を重ねることで、頭皮を動かすことができるようになり、左右に均等な力が入ります。

 

 

エイの組み手

 

手のひらを内側に向けて、左右の指を外側で組みます。指を組んだまま、手のひらを開き、親指を立てます。

 

エイの組み手では、手のひらを頭皮に密着させて圧迫したり、頭皮を引き寄せて動かすほか、立てた親指でツボを強めに刺激することができます。

 

 

イソギンチャクの組み手

 

両手の指先が手のひら側にくるように、指を組み合わせます。

 

まず手の甲を内側に向けて指を組み、指先を自分に向けるようにして手を返します。手のひらを自分に向けて左右の指を組んでも、同様にイソギンチャクの組み手ができます。

 

イソギンチャクの組み手では、自由に動かせる指頭で頭皮をとらえ、小刻みに動かすことができます。

 

 

 

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