ハゲる食べ物とハゲる生活習慣【はげない方法はコレ】

ハゲる食べ物とハゲる生活習慣【はげない方法はコレ】

ハゲる食べ物とハゲる生活習慣

 

唐辛子やこしょう、わさびといった香辛料は身体とって刺激が強い食べ物なので、できることなら極力控えるのが望ましいです。辛いカレーや辛いラーメンなどにも注意が必要です。

 

刺激が強い食べ物を食べ過ぎることによって、皮脂腺が活発に動くことになります。皮脂腺が働き過ぎると髪の毛の成長を妨げることにつながり、脱毛やハゲを促進することにつながる危険性があります。

 

また、直接の関係はないものの、コーヒー、コーラ、チョコレートなどに含まれるカフェインにも注意が必要です。カフェインを摂取すると眠気が吹き飛ぶなどの効能が得られますが、これは自律神経のうちの交感神経が刺激されているからです。

 

適量であればまったく問題はありませんが、コーヒーを1日に何杯もがぶ飲みするなど、大量のカフェインを持続的にとっていると交感神経の過度な緊張が続きます。

 

このことは自律神経のバランスを狂わせ、毛細血管の働きを悪くします。これは結果的に、皮膚や髪の毛にも悪影響をおよぼすと考えられるのです。

 

一方で、ドイツにあるイエナ大学のエルスナー教授によると「ハゲを良くするためにはコーヒーが効果的である」と言っています。

 

コーヒーは男性ホルモンのテストステロンの分泌を抑えることができるかもしれないということですが、効果を得るためにはカフェインを含む頭皮料を頭皮に塗ることが必要だといいいます。普通に直接飲むときには「1日あたり60〜80杯のコーヒーを飲む必要がある」ということです。

 

コーヒーを60〜80杯も飲むのはとてもつらい作業になりますね。いくらコーヒーが好きだといっても1日4〜5杯ぐらいまででやめておき、なるべく胃を守るようにした方がいいと思います。

 

塩分

 

体内に塩分が過剰になると、組織の機能障害を起こし、高血圧や動脈硬化を引き起こしやすくなります。動脈硬化になると血栓などができやすくなり、血流が悪化し、体のすみずみにまで血液が巡らなくなります。

 

頭皮は身体の末端部分になるので、血液が届きにくいばしょなのです。血液が届かなくなるのは、髪の毛によくないことは誰にでもわかると思います。米国では、塩分を制限しただけで抜け毛の数がぐんと減った、という報告もあります。

 

塩分は味噌汁の味つけを薄くしたり、漬物を控えるなど調理の工夫でけっこう減らすことができます。調味料に酢やビネガー、レモンなどを利用するのもいいでしょう。

 

また、血圧が高めの人は早めに医師に診てもらうべきです。軽い症状の高血圧なら、食事に気を使い併せて運動も行うことで改善できます。

 

糖分

 

甘いものなど糖分のとりすぎは、糖尿病をはじめとした生活習慣病の温床となります。

 

糖尿病は血管を壊してしまうため、それによって全身の血流が悪くなり体中の臓器に悪影響を与えることになります。もちろん、髪の毛にもよくない影響をおよぼすと考えられます。

 

また、糖分を過剰に摂取すると、糖質は肝臓で脂質へと変わり、過剰な皮脂の分泌を引き起こします。

 

この皮脂の過剰な分泌のせいで毛穴が詰まってしまい、脂栓になる可能性がでてきます。すると、毛穴をふさいでしまい抜け毛の原因になってしまうのです。

 

アルコール

 

アルコールは少しの量ならば、ストレスを解消できますし、全身の血行促進につながります。このような理由から、はげや薄毛にとってはこれといって問題になるものではありません。

 

しかし、飲みすぎはいけません。肝臓を壊したり、大量のビタミンB1を消費することになるため、その結果として、頭皮や髪の毛に栄養が届かなくなりハゲや薄毛につながってしまいます。

 

アルコールを飲むときにはその量に注意しましょう。あくまで適量に留めておくべきです。それと同時に、ビタミンB1の多い食品であるレバーや豚肉、豆類、緑黄色野菜などを食べるようにしましょう。

 

加えて、休肝日は最低でも週に1日は作るようにしましょう。毎日の飲酒はハゲの元です。

 

ハゲる生活習慣

紫外線

 

「紫外線は髪の毛や頭皮に悪影響を及ぼし、さらにはがんを誘発する危険性もあるため、絶対に防がねばならない」ということが常識になっています。

 

中でも紫外線が強くなる夏場は細心の注意が必要となります。紫外線が髪のケラチンを壊して、キューティクルがめくれてボロボロにされてしまいます。

 

紫外線によってダメージを負った髪の毛は、ほんの少しの力を加えただけでキューティクルがはがれてしまい、シャンプーする際に髪の毛のうるおいを保つために必要となるたんぱく質や脂質が溶け出しやすくなってしまうのです。それが原因となって髪が変色してしまったり、かさついたり、さらには抜けやすくなってしまうのです。

 

それだけではありません。紫外線によって頭皮が日焼けすると炎症を引き起こしてしまいます。そして、日焼けした部分の毛母細胞がダメージを受けることによって、抜け毛や薄毛を悪化させてしまうのです。

 

天気のよい日に外出する際には、ちゃんと帽子をかぶって頭部を守りましょう。

 

タバコ

 

タバコの影響によって(ゲになるリスクは高くなるか、というようなデータは、残念ながらありません。

 

しかし、大量のタバコを吸うことによって皮膚の水分量が減ってしまいます。すると、肌にうるおいがなくなり、カサカサしてハリも失われ、肌が荒れたり、フケが大量に発生してしまいます。

 

頭皮の状態悪化は、ハゲと抜け毛に直結します。

 

タバコを吸うと血流が悪くなるということはみなさんご存知だとは思います。血流の悪化は、頭皮への栄養が運ばれなくなることを意味します。髪の毛の栄養補給ができなくなるのです。健康な髪の毛が作られなくなってしまいます。

 

便秘

 

便は食べ物の残りカスとともに、体の老廃物の多くを排出する「毒出し(デトックス)」の役割をしています。

 

便秘になると、老廃物が体にたまってしまうので体の新陳代謝が悪化します。

 

また、腸は1本の管でつながれているので、便秘がちになると胃の働きもにぶり、消化力も低下することになります。その結果として、髪への栄養供給も十分ではなくなってしまう恐れがあるのです。

 

睡眠不足・過労

 

体を護るための免疫機構などの機能を正常に働かせるために必要となっているのが自律神経です。自律神経の働きを悪くしてしまうのが睡眠不足です。

 

自立神経には交感神経と副交感神経があり、一般的に、質のよい睡眠がとれている場合であれば、副交感神経が優位に働く状態になっています。この副交感神経が優位の状態の時に、細胞の修復が行なわれているのです。

 

髪の毛を作りだす毛母細胞も例外ではありません。十分な質のよい睡眠をとることは、髪の毛の健康とハゲの解消、育毛・発毛のためにも欠かせないのです。

 

また睡眠不足が続く生活を続けていると、男性ホルモンの分泌が活発になることが知られています。

 

さらに悪いのが過労で、体力も精神力も憔悴しきった状態では、生命を維持するのが精いっぱいで、新たな細胞を作ることができません。

 

過労を防ぐためにも、栄養をしっかりとって、十分な休息をとることが必要です。